特許システム開発支援装置 日立エンジニアリング株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平7−28638
【公開日】平成7年(1995)1月31日
【発明の名称】システム開発支援装置
【国際特許分類第6版】

G06F  9/06    530 X 9367−5B// G06F  9/44    550 N 9193−5B【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
【全頁数】9
【出願番号】特願平5−169880
【出願日】平成5年(1993)7月9日
【出願人】
【識別番号】390023928
【氏名又は名称】日立エンジニアリング株式会社
【住所又は居所】茨城県日立市幸
【発明者】
【氏名】高木 勝則
【住所又は居所】茨城県日立市幸
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】高田 幸彦


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【要約】
【目的】システム分析および設計にて生成するドキュメントの分量と構成要素数を、利用者が正確に把握できるシステム開発支援装置を提供する。
【構成】入出力端末手段9から指示を受けるマンマシンインタフェース処理手段1と、図式編集とこの結果をデータ保管手段8に格納するシステム開発支援機能処理手段7と、開発するシステムモデルを受け取る経験則モデル取り込み手段4と、過去のシステム開発来歴を保管した経験則情報保管手段6から該当するシステムモデルを検索する経験則抽出手段5と、その情報を表示する経験則表示手段3と、システム開発支援機能処理手段7で作成した図式の分量を捕捉して経験則情報保管手段6に記録する経験則捕捉手段2から構成する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】入出力端末手段と、前記入出力端末手段とシステム情報を送受信するマンマシンインタフェース処理手段と、前記システム情報を用いて、ソフトウェアのライフサイクルの全工程を結び付けて自動化し、一連の統合化された省力化ツール群を提供するシステム開発支援機能処理手段と、前記システム開発支援機能処理手段で生成したシステムの分析、設計情報を保管するデータ保管手段とを有するシステム開発支援装置において、システム開発に必要なドキュメントの分量や、システムの対象とする分野・業種、規模をディジタル化し経験則情報として保管する経験則情報保管手段と、前記ドキュメントの分量を捕捉して、前記システムの対象とする分野・業種、規模に分別した前記経験則情報を、前記経験則情報保管手段に格納する経験則捕捉手段と、前記マンマシンインタフェース処理手段を介して、前記システムの対象となる分野・業種、規模に該当するシステムモデルの情報を、経験則モデル情報として、前記入出力端末より取り込む経験則モデル取り込み手段と、該経験則モデル取り込み手段から受け取った前記経験則モデル情報を用いて、前記経験則情報保管手段から検索した前記経験則情報を抽出する経験則抽出手段と、前記経験則抽出手段から受け取った前記経験則情報を、前記マンマシンインタフェース処理手段を介して、前記入出力端末に表示する経験則表示手段とを備えたことを特徴とするシステム開発支援装置。
【請求項2】請求項1において、前記経験則モデル情報として、近似の分野・業種のシステムモデルを保管する近似経験則分類手段を有し、該近似経験則分類手段を用いて、前記経験則情報保管手段から対象となるシステムの分野・業種、規模に最近似のシステムの経験則情報を抽出する経験則抽出手段を備えたことを特徴とするシステム開発支援装置。
【請求項3】請求項1において、前記データ保管手段は、前記システム開発支援機能処理手段にて生成した図式を保管することを特徴とするシステム開発支援装置。
【請求項4】請求項1または請求項2において、前記経験則情報は、システムの開発来歴であることを特徴とするシステム開発支援装置。
【請求項5】請求項1または請求項2において、前記経験則情報保管手段は、前記経験則情報としてシステムの開発来歴を保管することを特徴とするシステム開発支援装置。


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