特許塵取り 山崎産業株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2009−11498(P2009−11498A)
【公開日】平成21年1月22日(2009.1.22)
【発明の名称】塵取り
【国際特許分類】

A47L  13/52     (2006.01)
【FI】

A47L 13/52    102
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
【全頁数】8
【出願番号】特願2007−175522(P2007−175522)
【出願日】平成19年7月3日(2007.7.3)
【出願人】
【識別番号】000178583
【氏名又は名称】山崎産業株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市浪
【代理人】
【識別番号】100095522
【弁理士】
【氏名又は名称】高良 尚志
【発明者】
【氏名】中井 吾郎
【住所又は居所】兵庫県伊丹市北
【テーマコード(参考)】

3B074
【Fターム(参考)】

3B074 HH01

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【要約】
【課題】 収集対象物に混在する液体を排出させるための排液孔を収集部に備え、排液孔から排出された液体が把手に伝うことが防がれる塵取りの提供。
【解決手段】 収集部Cの後方側に把手部Hを設ける。収集部Cの後壁部Rの上半部に、裏面側に液体を排出するための複数の排液孔Dを設ける。後壁部Rの裏面側に、排液孔Dの上方及び両側を門形状に囲む、排液の液切り用の突壁部Wを設ける。後壁部Rの表面部における排液孔Dの下方に、収集部Cに収集された塵埃類の排液孔D側への移動を阻害するための移動阻害用横長溝部Gを、多数上下平行状に設ける。後壁部Rの後方側に液溜め凹部Eを設け、その底部に、突壁部Wの内側に開口する液抜き孔Jを設ける。
【選択図】 図4



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【特許請求の範囲】
【請求項1】
収集部の後方側に把手部を有し、前記収集部は、前縁部から塵埃類が掃き込まれる底板部と、その底板部の両側から立ち上がっている両側壁部と、前記底板部の後側から立ち上がっている後壁部を有する塵取りであって、
前記後壁部のうち、その下端部よりも上方の位置に、後壁部の裏面側に液体を排出するための排液孔を有し、
前記後壁部の裏面側に、前記排液孔の少なくとも上方及び両側を囲む、排液の液切り用の突壁部を有することを特徴とする塵取り。
【請求項2】
後壁部の表面部における排液孔の下方に、収集部に収集された塵埃類の排液孔側への移動を阻害するための移動阻害用凸部および/または凹部を有する請求項1記載の塵取り。
【請求項3】
後壁部の両側の側壁部が、後壁部よりも後方に伸びてそれぞれ延伸側壁部を構成し、両延伸側壁部間に底部が形成されて後壁部の後方に液溜め凹部が設けられており、
その液溜め凹部には、裏面側に開口する液抜き孔を有し、
裏面側において、液抜き孔の少なくとも後方及び両側が上記液切り用の突壁部により囲まれている請求項1又は2記載の塵取り。