特許起伏ゲート式防波堤 日立造船株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2010−255310(P2010−255310A)
【公開日】平成22年11月11日(2010.11.11)
【発明の名称】起伏ゲート式防波堤
【国際特許分類】

E02B   7/40     (2006.01)
【FI】

E02B  7/40
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】13
【出願番号】特願2009−106841(P2009−106841)
【出願日】平成21年4月24日(2009.4.24)
【出願人】
【識別番号】000005119
【氏名又は名称】日立造船株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市住
【代理人】
【識別番号】100089462
【弁理士】
【氏名又は名称】溝上 哲也
【代理人】
【識別番号】100116344
【弁理士】
【氏名又は名称】岩原 義則
【代理人】
【識別番号】100129827
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 進
【発明者】
【氏名】木村 雄一郎
【住所又は居所】大阪府大阪市住
【発明者】
【氏名】新里 英幸
【住所又は居所】大阪府大阪市住
【発明者】
【氏名】仲保 京一
【住所又は居所】大阪府大阪市住
【テーマコード(参考)】

2D019
【Fターム(参考)】

2D019 CA05

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【要約】   (修正有)
【課題】倒伏状態の扉体の係留力を低減する。
【解決手段】幅方向に並設した隣接する扉体ブロック同士を連結した扉体12が、空気室12b内への給気によって得られた浮力により起立する起伏ゲート式防波堤11である。扉体12を水中で格納する収納部14において、倒伏状態にある扉体12の裏面12cと相対する部分に転向ガイド17を設置する。係留ロープ18の一端側を扉体12の裏面12cに取り付け、他端側は転向ガイド17を介して水面上に引き出す。係留ロープ18の他端側に設けられ、水面上に引き出された係留ロープ18を固定する固定装置と、係留ロープ18の他端側に設けられ、必要時に係留ロープ18の係留を解除する解除装置を備える。倒伏状態にある各扉体ブロックの頂端部側の開口面積を、各扉体ブロックの両側端部の開口面積の2.5倍未満とする。