特許柵 積水樹脂株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2015−59372(P2015−59372A)
【公開日】平成27年3月30日(2015.3.30)
【発明の名称】柵
【国際特許分類】
E01F  15/04     (2006.01)
【FI】
E01F 15/04        B
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
【全頁数】7
【出願番号】特願2013−194810(P2013−194810)
【出願日】平成25年9月20日(2013.9.20)
【出願人】
【識別番号】000002462
【氏名又は名称】積水樹脂株式会社
【住所又は居所】大阪府大阪市北
【発明者】
【氏名】井上 仁
【住所又は居所】滋賀県蒲生郡竜
【テーマコード(参考)】
2D101
【Fターム(参考)】
2D101 CA06 DA04 EA02 FA13 FA23 FB14
【要約】
【課題】中空の支柱の内部で横杆と接続杆とを嵌合させる作業や、支柱上部の開口を塞ぐ支柱キャップを取付ける作業を横杆と接続杆とを係止した後に限定することがなく、効率的に施工することができる柵を提供する。
【解決手段】間隔をおいて立設された2本の支柱1の相対向する側壁11間に柵ビーム2を架設し、前記支柱1は側壁11に横孔12を穿設し、該横孔12に支持棒3を挿通して支柱1に取付けるとともに、支柱1の側壁11より突出した前記支持棒3の突出端部31を、前記柵ビーム2の筒状となされた筒状端部21の筒内部23に挿入して、柵ビーム2を前記支持棒3に支持するようにして、これに加えて、前記筒状端部21の側壁には筒内部23に連通する開口部22を長手方向に形成し、前記開口部22より前記支持棒3の突出端部31を筒内部23に挿入可能とする。
【選択図】        図2

【特許請求の範囲】
【請求項1】
間隔をおいて立設された2本の支柱の相対向する側壁間に柵ビームが架設され、前記支柱は側壁に横孔が穿設され、該横孔に支持棒が挿通されて支柱に取付けられるとともに、支柱の側壁より突出された前記支持棒の突出端部が、前記柵ビームの筒状となされた筒状端部の筒内部に挿入されて、柵ビームが前記支持棒に支持されるようになされ、これに加えて、前記筒状端部の側壁には筒内部に連通する開口部が長手方向に形成され、前記開口部より前記支持棒の突出端部が筒内部に挿入可能となされていることを特徴とする柵。
【請求項2】
前記筒状端部には、前記開口部を塞ぐカバー材が設けられ、筒内部に挿入された前記支持棒の突出端部を挟んで、前記筒状端部にカバー材が取付ボルトにより取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の柵。
【請求項3】
支柱の横孔は上下に長い長孔となされているとともに、前記横孔に挿通された支持棒は、該支持棒の長手方向と直交する方向で挿通される1個の軸ボルトで支柱に係止されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の柵。