特許インク浸透スタンプ用の印材およびその製造方法 高須博文

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平11−138960
【公開日】平成11年(1999)5月25日
【発明の名称】インク浸透スタンプ用の印材およびその製造方法
【国際特許分類第6版】
B41K  1/50                 
【FI】
B41K  1/50        A        
【審査請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】FD
【全頁数】4
【出願番号】特願平9−329472
【出願日】平成9年(1997)11月12日
【出願人】
【識別番号】597167450
【氏名又は名称】高須 博文
【発明者】
【氏名】内田 和男
【発明者】
【氏名】西村 良二
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 喜幾
【要約】
【課題】  印面部と凹面部との色の対比を鮮明にして、印面部の上下・左右を容易に確認し得るインク浸透スタンプ用の印材とその製造方法とを提供することを目的とする。
【解決手段】  遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料と、熱可塑性の樹脂またはエラストマーとを所定の割合で混練してなり、熱マスキング処理を施すことで該マスキングをした部分に遮光性が付与されるようした。
【特許請求の範囲】
【請求項1】  遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料と、熱可塑性の樹脂またはエラストマーとを所定の割合で混練してなり、熱マスキング処理を施すことで該マスキングをした部分に遮光性が付与されることを特徴とするインク浸透スタンプ用の印材。
【請求項2】  遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料と、有機系顔料とを所定の割合で混合してなる混合顔料と、熱可塑性の樹脂またはエラストマーとを所定の割合で混練してなり、熱マスキング処理を施すことで該マスキングをした部分に遮光性が付与されることを特徴とするインク浸透スタンプ用の印材。
【請求項3】  前記の混合割合は、遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料10部に対し、有機系顔料の割合が4〜5部であり、熱可塑性の樹脂またはエラストマー100部に対し、前記混合顔料の割合が10〜20部である請求項2記載のインク浸透スタンプ用の印材。
【請求項4】  遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料と、熱可塑性の樹脂またはエラストマーとを所定の割合で混練することを特徴とするインク浸透スタンプ用の印材の製造方法。
【請求項5】  遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料と、有機系顔料とを所定の割合で混合してなる混合顔料と、熱可塑性の樹脂またはエラストマーとを所定の割合で混練することを特徴とするインク浸透スタンプ用の印材の製造方法。
【請求項6】  前記の混合割合は、遮光性を有する無機系または/および金属系の顔料10部に対し、有機系顔料の割合が4〜5部であり、熱可塑性の樹脂またはエラストマー100部に対し、前記混合顔料の割合が10〜20部である請求項5記載のインク浸透スタンプ用の印材の製造方法。
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