特許印籠形式の包装箱 大和紙工株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平11−301657
【公開日】平成11年(1999)11月2日
【発明の名称】印籠形式の包装箱
【国際特許分類第6版】
B65D  5/64                 
【FI】
B65D  5/64        F        
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】FD
【全頁数】5
【出願番号】特願平10−123963
【出願日】平成10年(1998)4月17日
【出願人】
【識別番号】391014181
【氏名又は名称】大和紙工株式会社
【発明者】
【氏名】湯井 忠次
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】斉藤 晴男
【要約】
【課題】  従来の印籠形式の包装箱と変わらない外観でありながら、かなり低コストにて製造でき、廃棄の際に分解することが容易で、商品包装後の包装箱の無断開口を阻止するための封止作業を、そのための工程を特別に設けることなく行なうことが可能な印籠形式の包装箱を提供することを課題とする。
【解決手段】  受箱1と、それに嵌装される内箱2と、蓋箱3とから成る包装箱であって、受箱1と蓋箱3が貼箱形式にて構成され、内箱2が折箱形式にて構成される。受箱1と蓋箱3との合わせ目対応部に適宜横長孔8を設けてその上に化粧紙6が被装されるようにし、横長孔8の化粧紙部分を残して受箱1と蓋箱3とを分離状態にすることにより、封止機能を持たせることができる。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】  受箱と、それに嵌装される内箱と、蓋箱とから成る包装箱であって、前記受箱と蓋箱が貼箱形式にて構成され、前記内箱が折箱形式にて構成されることを特徴とする印籠形式の包装箱。
【請求項2】  前記受箱と蓋箱が1つの箱体を切り離して形成されたものである請求項1に記載の印籠形式の包装箱。
【請求項3】  前記受箱と蓋箱とが一側辺がつながった状態に形成される請求項2に記載の包装箱において、前記つながり状態にない面における前記受箱と蓋箱との合わせ目対応部に適宜横長孔を設けてその上に化粧紙が被装されるようにし、前記横長孔の化粧紙部分を残して受箱と蓋箱とを分離状態にすることを特徴とする印籠形式の包装箱。

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印籠 いんろう