特許印籠付きカートン 凸版印刷株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平11−310221
【公開日】平成11年(1999)11月9日
【発明の名称】印籠付きカートン
【国際特許分類第6版】
B65D  5/42                 
5/66    301          
【FI】
B65D  5/42        F        
5/66    301 C        
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】4
【出願番号】特願平10−119365
【出願日】平成10年(1998)4月28日
【出願人】
【識別番号】000003193
【氏名又は名称】凸版印刷株式会社
【発明者】
【氏名】時田 秀久
【要約】
【課題】表側の両稜線部に彎曲部を設けた新規な印籠付きカートンの提供。
【解決手段】矩形の前面板11の両側に側面板12、13を設け、その一方に後面板14がもう一方に糊代片15が連設され、前面板と両側面板の上縁寄りに水平線及び斜線からなる開封機構c が横手方向に切設され、後面板と糊代片の上縁寄りにはカートンに組み立てた際開封機構c の端末に連なる折り曲げ線d が横手方向に設けられたカートン本体10と、横手方向の長さが前面板より略短い方形の印籠前面板21の両側に側面板より略小さい印籠側面板22、23が設けられ、印籠側面板がない方の天部端縁には切欠部212 が切設された印籠板20とから構成され、前面板の裏面と印籠板の表面とを切欠部212 が上縁寄りになるように貼着した印籠付きカートンにおいて、前面板と両側面板の間に複数本の平行な折り曲げ線a が、印籠前面板と両印籠側面板の間とに複数本の平行な折り曲げ線b がそれぞれ設けられている。
000002

【特許請求の範囲】
【請求項1】矩形の前面板の両側に側面板を設け、その一方に後面板が、もう一方に糊代片が連設され、この前面板の側面板を設けていない方の両端縁に、天部蓋片、底部蓋片がそれぞれ連設され、前面板と両側面板の上縁寄りに水平線及び斜線からなるミシン目線等の開封機構が横手方向に切設され、さらに後面板と糊代片の上縁寄りには、カートンに組み立てた際、前記開封機構の端末に連なる折り曲げ線が横手方向に設けられたカートン本体と、少なくとも横手方向の長さが前面板より略短い長さの方形の印籠前面板の両側に、側面板より略小さい高さの印籠側面板が設けられ、印籠側面板が設けられていない方の天部端縁には切欠部が切設された印籠板と、から構成され、カートン本体の前面板の裏面と印籠板の表面とを、印籠前面板に設けられた切欠部が上縁寄りになるように貼着して組み立てた印籠付きカートンにおいて、前面板と両側面板の間に複数本の平行な折り曲げ線、印籠前面板と両印籠側面板の間に複数本の平行な折り曲げ線がそれぞれ設けられていることを特徴とする印籠付きカートン。
【請求項2】前記前面板に切設された開封機構がミシン目線またはミシン目状あるいは半切れ状の切れ目線を2本平行に設けた帯状構造であることを特徴とする請求項1記載の印籠付きカートン。

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印籠 いんろう