特許印籠箱 株式会社三光紙器工業所

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2000−142681(P2000−142681A)
【公開日】平成12年5月23日(2000.5.23)
【発明の名称】印籠箱
【国際特許分類第7版】
B65D  5/64                 
【FI】
B65D  5/64        F        
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】OL
【全頁数】9
【出願番号】特願平10−316205
【出願日】平成10年11月6日(1998.11.6)
【出願人】
【識別番号】398067306
【氏名又は名称】株式会社三光紙器工業所
【発明者】
【氏名】板倉 弘一
【代理人】
【識別番号】100081455
【弁理士】
【氏名又は名称】橘 哲男
【テーマコード(参考)】
3E060
【Fターム(参考)】
3E060 AB03 AB13 AB16 BA14 BA24 BB01 BC01 BC04 DA25 
【要約】
【課題】  箱体と印籠部が別部品であるために別々の組み立てと、、箱体の組立並びに身体と蓋体との切断後における印籠部の組付けによって、製作作業の工程が面倒で作業時間がかかる外に、多量生産時には他の製品の印籠部が混じった場合のより分け作業の困難さがあった。
【解決手段】  蓋部5と底部6とを上下に連設した側面部2を含む4周の側面部1、2、3、4と、該側面部4の1側に連設されて筒状に組み立てた側面部1、2、3、4の内面側に沿接される印籠部7、8、9、10とで形成された1枚の厚紙の箱体Aと、該箱体Aに貼着されて箱体Aを被覆する外装紙Bより成り、筒状に組み立てられた箱体Aの4周の側面部1 2 3 4の上下に蓋部5と底部6を接触させた箱体Aを外装紙Bで被覆し、4周の側面部1 2 3 4を切断線Cで上下に切断分離して身体と蓋体とを形成した。
000002

【特許請求の範囲】
【請求項1】  蓋部と底部とを上下に連設した側面部を含む4周の側面部と、該側面部の1側に連設されて筒状に組み立てた側面部の内面側に沿接される印籠部とで形成された1枚の厚紙を筒状に組み立て、かつ、4周の側面部の上下に蓋部と底部によって塞ぎ箱体となし、該箱体の4周の側面部を上下に切断分離して身体と蓋体とを形成したことを特徴とする印籠箱。
【請求項2】  前記4周の側面部の1つに切り溝を形成し、かつ、該切り溝を除く他の3つの側面部を上下に切断して、身体に対して蓋体を前記切り溝部分において開閉可能としたことを特徴とする請求項1記載の印籠箱。
【請求項3】  前記蓋部と底部に貼着する蓋貼着部と底貼着部とに連接した側面貼着部を含み、かつ、4周の側面部に貼着される4周の側面貼着部と、3つの側面貼着部の上下に連設された接続貼着部より成る外装紙によって被覆したことを特徴とする請求項1、請求項2記載の印籠箱。
【請求項4】  1列に連設された前印籠部、底部、折曲線を横断状態に形成した接続側面部、蓋部、前側面部と、底部の左右に連設された側印籠部、蓋部の左右に連設された側面部とで形成された1枚の厚紙を、印籠部を側面部の内面側として箱状に組み立て、前記接続側面部の折曲線と同一高さで接続側面部を除く他の3つの側面部を切断し、身体に対して蓋体を前記折曲線の部分において開閉可能としたことを特徴とする印籠箱。
【請求項5】  前記両側印籠部と両側面部、およびその何れか1つの接続側面部側に、この接続側面部と重ねて貼着する補強接続片を連設したことを特徴とする請求項4記載の印籠箱。
【請求項6】  前記1列に連設された前印籠部に貼着する前印籠貼着部、底部に貼着する底貼着部、接続側面部に貼着する接続側面貼着部、蓋部に貼着する蓋貼着部、前側面部に貼着する前側面貼着部と、底貼着部の左右に連設された側印籠貼着部、蓋貼着部の左右に連設された側面貼着部と、前印籠貼着部、側印籠貼着部、前側面貼着部、側面貼着部の先端辺に連設された折り返し貼着部と、接続側面貼着部の左右両側と側印籠貼着部の前印籠貼着部側、および側面貼着部の前側面貼着部側に連設された接続貼着部より成る外装紙によって被覆したことを特徴とする請求項4および請求項5記載の印籠箱。
【請求項7】  前記外装紙は、接続側面部と蓋部、底部との連設部分において切断され、その切断された一方の辺には接続貼着部を連設したことを特徴とする請求項6記載の印籠箱。

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印籠 いんろう