特許スタンプ用印材およびこれを用いたスタンプユニット ブラザー工業株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2001−71610(P2001−71610A)
【公開日】平成13年3月21日(2001.3.21)
【発明の名称】スタンプ用印材およびこれを用いたスタンプユニット
【国際特許分類第7版】
B41K  1/50                 
【FI】
B41K  1/50        A        
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
【全頁数】13
【出願番号】特願平11−254077
【出願日】平成11年9月8日(1999.9.8)
【出願人】
【識別番号】000005267
【氏名又は名称】ブラザー工業株式会社
【発明者】
【氏名】今牧 照雄
【発明者】
【氏名】勝野 照代
【代理人】
【識別番号】100089196
【弁理士】
【氏名又は名称】梶 良之 (外1名)
【要約】
【課題】  印材を構成する多孔性樹脂の表面に微細な塵埃が付着するのを防止するとともに、製版時に煩雑な作業を省き、さらに製版コストを低下させる。
【解決手段】  製版されることによって表面にインク滲み出し部とインク非滲み出し部とが形成される多孔性樹脂101と、多孔性樹脂101の表面を保護するフィルム103とを、両者を剥離した際に多孔性樹脂101の表面が破壊されることがないように粘着材102で貼り合わせた。
【特許請求の範囲】
【請求項1】  製版されることによって表面にインク滲み出し部とインク非滲み出し部とが形成される多孔性樹脂と、前記多孔性樹脂の表面を保護するフィルムとが、両者を剥離した際に前記多孔性樹脂の表面が破壊されることなく貼り合わされてなることを特徴とするスタンプ用印材。
【請求項2】  前記多孔性樹脂と前記フィルムとの間の剥離力が0.75kgf/cm2 以下であることを特徴とする請求項1に記載のスタンプ用印材。
【請求項3】  前記多孔性樹脂と前記フィルムとの間にアクリル系粘着材が塗布されていることを特徴とする請求項2に記載のスタンプ用印材。
【請求項4】  請求項1〜3のいずれか1項に記載されたスタンプ用印材を保持していることを特徴とするスタンプユニット。
【請求項5】  フラッシュ光製版、サーマルヘッド製版および熱プレス製版のいずれかが施されることを特徴とする請求項4に記載のスタンプユニット。
図面を非表示

--------------------