特許印籠形式の包装箱における封止機構 大和紙工株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2002−104403(P2002−104403A)
【公開日】平成14年4月10日(2002.4.10)
【発明の名称】印籠形式の包装箱における封止機構
【国際特許分類第7版】
B65D  5/64                 

5/62                 
【FI】
B65D  5/64        H        
F        
5/62        Z        
【審査請求】有
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】6
【出願番号】特願2001−247812(P2001−247812)
【分割の表示】特願平10−123963の分割
【出願日】平成10年4月17日(1998.4.17)
【出願人】
【識別番号】391014181
【氏名又は名称】大和紙工株式会社
【発明者】
【氏名】湯井 忠次
【代理人】
【識別番号】100071102
【弁理士】
【氏名又は名称】三觜 晃司
【テーマコード(参考)】
3E060
【Fターム(参考)】
3E060 AA03 AA13 AB12 BA14 BA24 BB01 BC01 CE02 CE22 CF03 DA15 
【要約】
【課題】従来の印籠形式の包装箱では、商品を包装した後に無断で開けられるのを防ぎ、流通における商品の安全性を確保するための封止作業を、受箱に商品を収納し、蓋箱を閉じた後に、別工程で行わなければならなかった。
【解決手段】そこで本発明では、筒状の受箱1と、受箱の内側に嵌合させる、底2を有する内箱3と、内箱の上部外側に嵌合させる蓋箱4とから成り、受箱と蓋箱は化粧紙5を上貼した一つの箱体6を適宜切断して構成する包装箱において、内箱の外面には下方に向いた係合片17を形成すると共に、受箱の内面には前記係合片との係合部9を形成し、前記受箱と蓋箱の合わせ目の対応個所には適数の封止用孔10を形成し、この封止用孔の個所の化粧紙の部分を切り離さずに残すことにより、残した化粧紙の部分を封止部とすることを特徴とする印籠形式の包装箱における封止機構を提案している。
000002

【特許請求の範囲】
【請求項1】  筒状の受箱と、受箱の内側に嵌合させる、底を有する内箱と、内箱の上部外側に嵌合させる蓋箱とから成り、受箱と蓋箱は化粧紙を上貼した一つの箱体を適宜切断して構成する包装箱において、内箱の外面には下方に向いた係合片を形成すると共に、受箱の内面には前記係合片との係合部を形成し、前記受箱と蓋箱の合わせ目の対応個所には適数の封止用孔を形成し、この封止用孔の個所の化粧紙の部分を切り離さずに残すことにより、残した化粧紙の部分を封止部とすることを特徴とする印籠形式の包装箱における封止機構【請求項2】  内箱は折りたたみ可能な構成としたことを特徴とする請求項1に記載の印籠形式の包装箱における封止機構

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印籠 いんろう