特許印材、印鑑、およびそれらの製造方法 園田秀晴

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2002−144685(P2002−144685A)
【公開日】平成14年5月22日(2002.5.22)
【発明の名称】印材、印鑑、およびそれらの製造方法
【国際特許分類第7版】
B41K  1/00                 

1/02                 
【FI】
B41K  1/00        B        
C        
1/02        B        
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
【全頁数】6
【出願番号】特願2000−346226(P2000−346226)
【出願日】平成12年11月14日(2000.11.14)
【出願人】
【識別番号】500524855
【氏名又は名称】園田 秀晴
【発明者】
【氏名】園田 秀晴
【代理人】
【識別番号】100090170
【弁理士】
【氏名又は名称】横沢 志郎
【要約】
【課題】  より個性的なものを容易に製造可能な印材、印鑑、およびそれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】  溶融したガラス材12を所定量、取り棒21の先端に取った後、この芯材部分2となるガラス材12の周りに色付け14を行う。色付け14を行ったガラス材12の周りに、溶融したガラス材13を被せた後、溶融したガラス材12、13を棒状に延伸して、印材1を製造する。このようにして製造した印材1の端面にマスクを被せ、このマスクの上からサンドブラスト処理によって、印材1の端面に凹凸を付して印鑑を製造する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】  少なくとも2層に重ねられたガラス材の層間に色模様が付されてなることを特徴とする印材。
【請求項2】  請求項1に規定する印材を用いたことを特徴とする印鑑。
【請求項3】  芯材部分となるガラス材の周りに色付けを行った後、溶融したガラス材を被せ、次に、これらのガラス材を溶融した状態で棒状に延伸した後、該ガラス材を切断して印材を製造することを特徴とする印材の製造方法。
【請求項4】  請求項3に規定する印材の端面にマスクを被せ、このマスクを介してサンドブラスト処理を施すことにより、当該印材の端面に前記マスクのパターンに対応した凹凸を付すことを特徴とする印鑑の製造方法。
【請求項5】  請求項4において、前記マスクでは、印鑑の凹部を形成すべき部分が印鑑の凸部を形成すべき部分に比較して肉薄になっていることを特徴とする印鑑の製造方法。
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