特許印籠継式釣竿 株式会社シマノ

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2006−187240(P2006−187240A)
【公開日】平成18年7月20日(2006.7.20)
【発明の名称】印籠継式釣竿
【国際特許分類】
A01K  87/02     (2006.01)
【FI】
A01K  87/02       Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】OL
【全頁数】9
【出願番号】特願2005−1564(P2005−1564)
【出願日】平成17年1月6日(2005.1.6)
【出願人】
【識別番号】000002439
【氏名又は名称】株式会社シマノ
【代理人】
【識別番号】100107308
【弁理士】
【氏名又は名称】北村 修一郎
【発明者】
【氏名】松本 聖比古
【発明者】
【氏名】谷川 尚太郎
【発明者】
【氏名】谷口 一真
【テーマコード(参考)】
2B019
【Fターム(参考)】
2B019AA11
【要約】
【課題】  合わせ部での突っ張り感と固着現象の減少を図りながら、釣竿の軽量化にも奇与できるものを提供する点にある。
【解決手段】  印籠芯材5を元竿4の玉口内に固定するとともにその元竿4より三番竿3に向けて突出しその突出部分を三番竿に挿脱自在に構成してある。印籠芯材5の突出部分における軸線方向中間の外周面に、印籠芯材5の外径を縮小する小径部5Aを形成して肉ぬすみ部を構成してある。
【選択図】        図2
000002

【特許請求の範囲】
【請求項1】
印籠芯材を竿先側竿体と竿尻側竿体との一方の竿体内に固定するとともにその竿体内より相手側の竿体に向けて突出しその突出部分を相手側竿体内に挿脱自在に構成してある印籠継式釣竿であって、前記印籠芯材の前記突出部分における軸線方向中間位置の外周面に、前記印籠芯材の外径を縮小する肉ぬすみ部を形成してある印籠継式釣竿。
【請求項2】
印籠芯材を竿先側竿体と竿尻側竿体との一方の竿体内に固定するとともにその竿体内より相手側の竿体に向けて突出しその突出部分を相手側竿体内に挿脱自在に構成してある印籠継式釣竿であって、前記印籠芯材における前記一方の竿体内に固定された基端部分における軸線方向中間位置の外周面に、他の部分に比べて小径の肉ぬすみ部を形成してある印籠継式釣竿。
【請求項3】
印籠芯材を竿先側竿体と竿尻側竿体との一方の竿体内に固定するとともにその竿体内より相手側の竿体に向けて突出しその突出部分を相手側竿体内に挿脱自在に構成してある印籠継式釣竿であって、前記印籠芯材の前記突出部分における軸線方向中間位置の外周面に、前記印籠芯材の外径を縮小する肉ぬすみ部を形成するとともに、前記印籠芯材における前記一方の竿体内に固定された基端部分における軸線方向中間位置の外周面に、他の部分に比べて小径の肉ぬすみ部を形成してある印籠継式釣竿。
【請求項4】
前記肉ぬすみ部が、螺旋溝である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。
【請求項5】
前記肉ぬすみ部が、ローレット加工面である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。
【請求項6】
前記肉ぬすみ部が、円周方向の少なくとも一箇所において円周方向の一定範囲でかつ軸線方向の一定範囲に亘って形成された凹入切欠き部である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。
【請求項7】
前記肉ぬすみ部が、軸線方向に沿って複数個形成された環状溝である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。

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印籠 いんろう