特許印籠型紙箱製造用切込み形成装置 松井電機工業株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2007−30058(P2007−30058A)
【公開日】平成19年2月8日(2007.2.8)
【発明の名称】印籠型紙箱製造用切込み形成装置
【国際特許分類】
B26D   1/14     (2006.01)
B26D   7/18     (2006.01)
B31B   1/14     (2006.01)
B65D   5/64     (2006.01)
【FI】
B26D   1/14       Z
B26D   7/18       E
B31B   1/14    301
B65D   5/64       F
【審査請求】未請求
【請求項の数】4
【出願形態】OL
【全頁数】10
【出願番号】特願2005−212995(P2005−212995)
【出願日】平成17年7月22日(2005.7.22)
【出願人】
【識別番号】504450394
【氏名又は名称】松井電機工業株式会社
【代理人】
【識別番号】100082234
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 直樹
【発明者】
【氏名】松井 和
【テーマコード(参考)】
3C021
3C027
3E060
3E075
【Fターム(参考)】
3C021FC01
3C021FC03
3C027QQ01
3E060AA03
3E060BA24
3E060BB01
3E060BC04
3E075AA05
3E075BA01
3E075CA10
3E075DA32
3E075DB02
3E075DB17
3E075DB27
3E075FA04
3E075GA02
【要約】
【課題】  仕上がりがよいし、効率的に、しかも規格の異なる種々の紙箱も容易に製造することができる。従来装置に比べて小型であるし、切り屑が紙箱に残留することの無い高品質の印籠型紙箱を製造できる。
【解決手段】  基台22で支持した可動テーブル27には紙箱構成体を進退可能に支持するテーブル本体32が設けてある。基台22に搭載した回転刃切断機構37は、可動テーブル27の進退方向に沿う側方から横向きに回転丸刃39を突出させており、回転丸刃39を回転駆動することにより紙箱構成体の側面を切断する。回転刃切断機構37のケーシング38には、回転丸刃39を覆う吸引ノズル52を有し、回転丸刃39により生成される切り屑を吸引除去する切り屑吸引機構51が設けてある。
【選択図】  図9
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
木型を嵌合した状態で側面に切込みを形成することにより、紙箱構成体を中箱体の外側に嵌合貼着する箱枠体と、該中箱体に印籠嵌合する蓋体とに切断する印籠型紙箱製造用切込み形成装置であって、基台と、前記紙箱構成体を進退可能に支持するテーブル本体を有し、該基台に支持された可動テーブルと、前記基台に搭載され、該可動テーブルの進退方向に沿う側方から該可動テーブル上に横向きに突出させた回転丸刃を回転駆動することにより前記紙箱構成体の側面を切断する回転刃切断機構と、該回転刃切断機構のケーシングに設けられて前記回転丸刃を覆う吸引ノズルを有し、回転丸刃により生成される切り屑を吸引除去する切り屑吸引機構とから構成したことを特徴とする印籠型紙箱製造用切込み形成装置。
【請求項2】
前記可動テーブルは、前記基台に設けたテーブル昇降機構により任意の高さに調整可能であることを特徴とする請求項1記載の印籠型紙箱製造用切込み形成装置。
【請求項3】
前記回転刃切断機構は、前記ケーシングの外面で、回転丸刃の近傍の位置に前記紙箱構成体が摺動する箱摺接片を備えていることを特徴とする請求項1記載の印籠型紙箱製造用切込み形成装置。
【請求項4】
前記木型には、上面に吸込み口が開口し、前記回転丸刃に対向する側面に導出口が開口する吸気路を形成してあることを特徴とする請求項1記載の印籠型紙箱製造用切込み形成装置。

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印籠 いんろう