特許印籠箱 株式会社木下商店

【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開2008−280075(P2008−280075A)
【公開日】平成20年11月20日(2008.11.20)
【発明の名称】印籠箱
【国際特許分類】
B65D   6/10     (2006.01)
B65D   6/32     (2006.01)
【FI】
B65D   6/10    
B65D   6/32       B
【審査請求】未請求
【請求項の数】4
【出願形態】OL
【全頁数】6
【出願番号】特願2007−126841(P2007−126841)
【出願日】平成19年5月11日(2007.5.11)
【出願人】
【識別番号】507154871
【氏名又は名称】株式会社木下商店
【代理人】
【識別番号】100074206
【弁理士】
【氏名又は名称】鎌田 文二
【代理人】
【識別番号】100087538
【弁理士】
【氏名又は名称】鳥居 和久
【代理人】
【識別番号】100112575
【弁理士】
【氏名又は名称】田川 孝由
【代理人】
【識別番号】100084858
【弁理士】
【氏名又は名称】東尾 正博
【発明者】
【氏名】木下 明弘
【テーマコード(参考)】
3E061
【Fターム(参考)】
3E061AA05
3E061AB02
3E061CA21
3E061DA11
3E061DB01
【要約】
【課題】高価な板素材の歩留りを低下させることなく、桐、杉または檜の板材を使用した木製の印籠箱における身箱の側板の厚みを薄くすることである。
【解決手段】身箱1の四周の各側板3を、厚みが10mm未満の1枚の板材で形成し、側板3の上端面の段差部4を切り出し加工で形成することにより、高価な板素材の歩留りを低下させることなく、身箱1の側板3の厚みを薄くできるようにした。
【選択図】図2
000002

【特許請求の範囲】
【請求項1】
上端が開口した矩形横断面の身箱と、身箱の上端の開口を閉塞する蓋とからなり、前記身箱の四周の側板の上端面に内周側を高くした段差部を形成し、この四周の段差部の外側に、前記蓋の天板の四周に設けた下向きの縁枠を嵌め込むようにし、前記身箱と蓋を桐、杉または檜の板材で組み立てた印籠箱において、前記身箱の四周の各側板を、厚みが10mm未満の1枚の板材で形成し、前記側板の上端面の段差部を切り出し加工で形成したことを特徴とする印籠箱。
【請求項2】
前記段差部の切り出し加工を、前記身箱の組み立て後に行うようにした請求項1に記載の印籠箱。
【請求項3】
前記身箱の組み立て後に段差部の切り出し加工を行うときに、前記段差部の肩部に丸みを形成するようにした請求項2に記載の印籠箱。
【請求項4】
前記四周の側板の突き合わせコーナ部を、一方の側板の内面側端部に凹部を形成して、この凹部に他方の側板の端部を嵌め込む構造とした請求項1乃至3のいずれかに記載の印籠箱。

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要約
請求の範囲
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印籠 いんろう