特許レーザー彫刻用ゴム印材 バンドー化学株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平7−304276
【公開日】平成7年(1995)11月21日
【発明の名称】レーザー彫刻用ゴム印材
【国際特許分類第6版】
B41N  1/12                 
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】FD
【全頁数】5
【出願番号】特願平6−120716
【出願日】平成6年(1994)5月9日
【出願人】
【識別番号】000005061
【氏名又は名称】バンドー化学株式会社
【発明者】
【氏名】塩山 務
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】清水 実
【要約】
【目的】  レーザー彫刻を行った場合に特有に生じる、ゴム印材の「そり」の問題と継続使用による「にじみ」や「かすれ」の問題点を解消し得るレーザ彫刻用ゴム印材を提供することを目的とする。
【構成】  架橋性ゴムに、熱可塑性樹脂と、軟化剤あるいは可塑剤を添加してなるゴム配合物において、熱可塑性樹脂の添加量をy重量部、軟化剤あるいは可塑剤の添加量をx重量部としA=(x−6)/6
B=(y−10)/10としたとき、y≧1、かつ、5.5 A+3.6 B+4.8 A2 +5.5 B2 −0.7 AB≦1.0 …(1)上記式(1) の範囲を満足するy重量部の熱可塑性樹脂と、x重量部の軟化剤あるいは可塑剤が、100 重量部の架橋性ゴムに添加され、該配合物よりなるゴム組成物が体積発泡率で50〜180 %発泡され、さらに該ゴム組成物よりなる発泡体の少なくとも一表面に、層面から測定したアスカーC硬度が50〜70度であるスキン層を設けて構成される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】  架橋性ゴムに、熱可塑性樹脂と、軟化剤あるいは可塑剤を添加してなるゴム配合物において、熱可塑性樹脂の添加量をy重量部、軟化剤あるいは可塑剤の添加量をx重量部A=(x−6)/6
B=(y−10)/10としたとき、  y≧1、かつ、5.5 A+3.6 B+4.8 A2 +5.5 B2 −0.7 AB≦1.0 …(1)上記式(1) の範囲を満足するy重量部の熱可塑性樹脂と、x重量部の軟化剤あるいは可塑剤が、100 重量部の架橋性ゴムに添加され、該配合物よりなるゴム組成物が体積発泡倍率で50〜180 %発泡され、さらに該ゴム組成物よりなる発泡体の少なくとも一表面に、スキン層を有し、該スキン層面から測定したアスカーC硬度が50〜70度であることを特徴とするレーザ彫刻用ゴム印材。
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