特許浸透式印材の製造方法 株式会社カイテック

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平8−85248
【公開日】平成8年(1996)4月2日
【発明の名称】浸透式印材の製造方法
【国際特許分類第6版】
B41K  1/50        B 6863−2C
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】5
【出願番号】特願平6−221607
【出願日】平成6年(1994)9月16日
【出願人】
【識別番号】592235949
【氏名又は名称】株式会社カイテック
【発明者】
【氏名】貝沼 隆司
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】飯田 堅太郎 (外1名)
【要約】
【目的】  印面に細い線等や太い線等が混在していても、それらを鮮明に押印することができる浸透式印材の製造方法を提供すること。
【構成】  連泡性の印材用素材10に所定形状の凹凸7・8を備えた転写部材6を加熱圧着して、印材用素材10の表面に、溶融部分を除いた凸部10bからインクを染み出させる構成の印面用凹凸10a・10bを、形成する。その後、さらに、印面用凹凸10a・10bの複数の凸部10bの高さを一定にするように、印面用凹凸10a・10bの凹凸形状より細かい略均一の凹凸17・18を表面に備えた調整板16を、印材用素材10の表面に、加熱圧着して、印材11を製造する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】  連泡性の印材用素材に所定形状の凹凸を備えた転写部材を加熱圧着して、前記印材用素材表面に、溶融部分を除いた凸部からインクを染み出させる構成の印面を、形成する浸透式印材の製造方法であって、前記転写部材を加熱圧着した後、印面用凹凸の複数の凸部の高さを一定にするように、前記印面用凹凸の凹凸形状より細かい略均一の凹凸を表面に備えた調整板を、前記印材用素材表面に、加熱圧着することを特徴とする浸透式印材の製造方法。
【請求項2】  前記調整板を前記印材用素材表面に加熱圧着した後、印面における広い面積の凹部部位を、加熱押圧することを特徴とする請求項1記載の浸透式印材の製造方法。
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