特許印籠型紙箱の製造方法 株式会社パックコイデ

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平9−118330
【公開日】平成9年(1997)5月6日
【発明の名称】印籠型紙箱の製造方法
【国際特許分類第6版】
B65D  5/32                 
【FI】
B65D  5/32        Z        
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】FD
【全頁数】5
【出願番号】特願平7−303881
【出願日】平成7年(1995)10月26日
【出願人】
【識別番号】595164925
【氏名又は名称】株式会社パックコイデ
【発明者】
【氏名】小出 光
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】山上 正晴
【要約】
【課題】  印籠型紙箱の製造で、工程の削減を図るとともに、蓋と身の柄とを完全に連続させる。
【解決手段】  上方が開放されて底24aを有する下箱24に外嵌される、上板21aを有し下方が開放され、表面に化粧紙15が固着された上箱21の内側壁21b、又は下箱24の外側面に、下箱24の上縁より低い位置に固着部22を設けて両箱21、24を固着し、固着部22の上縁を分断線23として上箱21を分断して、蓋11とこれを嵌着する、印籠部のある身12とを設ける。身が複数段のものでも同様に製造できる。工程数を削減でき、蓋11と身12との柄がずれないで完全に連続する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】  上方が開放されて底を有する下箱に外嵌される、上板を有し下方が開放され、表面に化粧紙が固着された上箱の内側壁、又は下箱の外側壁に、下箱の上縁より低い位置に固着部を設けて上箱と下箱とを固着し、固着部の上縁を分断線として上箱を分断して、蓋と、蓋を嵌着する印籠部を有する身とを形成することを特徴とする印籠型紙箱の製造方法。
【請求項2】  下箱を上下に1又は複数段を重ね、最上段の下箱を固着する上の固着部の下縁は最上段の下箱の底より高く設け、2段以下の下箱を固着する下の固着部の上縁は下箱の上縁以下で、かつ下縁は、最下段の下箱を含めて又は除いて、下箱の底より高く設けて、上の固着部の上縁と下縁、最下段の固着部を除く下の固着部の上縁を分断線として上箱を分断する請求項1の印籠型紙箱の製造方法。
【請求項3】  上箱は外側壁の3面の最上位の分断線のみを分断する請求項1又は2の印籠型紙箱の製造方法。

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印籠 いんろう