特許印籠型の紙箱の製造方法 株式会社パックコイデ

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平9−132234
【公開日】平成9年(1997)5月20日
【発明の名称】印籠型の紙箱の製造方法
【国際特許分類第6版】
B65D  5/64                 
B31B  1/00    301          
【FI】
B65D  5/64        F        
B31B  1/00    301          
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】FD
【全頁数】5
【出願番号】特願平7−314807
【出願日】平成7年(1995)11月8日
【出願人】
【識別番号】595164925
【氏名又は名称】株式会社パックコイデ
【発明者】
【氏名】小出 光
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】山上 正晴
【要約】
【課題】  印籠型の紙箱の製造で、工程の削減を図るとともに、蓋と身の柄を完全に連続させる。
【解決手段】  上方が開放されて底13aを有する下箱13に外嵌される、上板21aを有し下方が開放された上箱21の表面に化粧紙15を固着する。上箱を分断して形成される蓋11と、下箱の外側壁13bに嵌着される筒体14とを、筒体を下箱の高さより小さい高さで上箱を分断したのち、筒体の上縁が下箱の上縁より低い位置になるよう、筒体を下箱に嵌着固定して身を形成する。下箱の筒体から露出した部分が印籠部となって、蓋を身に安定に嵌着できる。工程数を削減でき、蓋と身12の柄がずれないで完全に連続する。
000002

【特許請求の範囲】
【請求項1】  上方が開放されて底を有する下箱に外嵌される、上板を有し下方が開放された上箱の表面に化粧紙を固着し、上箱を分断して形成される、蓋と下箱の外側壁に嵌着される筒体とを、筒体を下箱の高さより小さい高さで上箱を分断したのち、筒体の上縁が下箱の上縁より低い位置になるよう、筒体を下箱に嵌着固定して身を形成することを特徴とする印籠型の紙箱の製造方法。
【請求項2】  身は複数段あり、最上段の下箱に嵌着される筒体の高さは最上段の下箱の高さより小さく、2段以降の下箱に嵌着される各段の筒体の高さは、それぞれ各段の下箱に嵌着したとき、筒体の上縁が下箱の上縁より高く、かつ筒体の下縁は最下段の下箱を含めて又は除いて下箱の下縁より高くなるよう、上箱を分断して蓋と筒体とを形成し、最上段の筒体を最上段の下箱に、筒体の上縁を下箱の上縁より低く、下縁を下箱の下縁より高く、2段以降の筒体はそれぞれ対応する段の下箱に、筒体の上縁が下箱の上縁より高く、かつ下縁は最下段の下箱を含めて又は除いて下箱の下縁より高くなるよう、各段の筒体を対応する下箱に嵌着固定する請求項1の印籠型の紙箱の製造方法。

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印籠 いんろう