特許印材用面丁機 株式会社サイトウ印房

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開特許公報(A)
【公開番号】特開平9−71027
【公開日】平成9年(1997)3月18日
【発明の名称】印材用面丁機
【国際特許分類第6版】
B41K  1/00                 
1/02                 
【FI】
B41K  1/00        Z        
1/02        B        
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】OL
【全頁数】4
【出願番号】特願平7−228403
【出願日】平成7年(1995)9月5日
【出願人】
【識別番号】595127919
【氏名又は名称】株式会社サイトウ印房
【発明者】
【氏名】佐瀬 和恵
【発明者】
【氏名】斎藤 互
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】大橋 弘
【要約】
【課題】  印材の面丁を機械的な手段を行い、特に彫刻失敗時の印材の無駄を無くすと共に熟練者でなくても面丁ができるようにする。
【解決手段】  往復運動可能なスライド台3上に印材7を上向きに保持するバイス台5を配置すると共にこのバイス台5の上方に、保持した印材7の印面に対向するようにカッター17を配置して前記バイス台5及びカッター17をモータ駆動により回転するように構成すると共にこのカッター17とバイス台5の回転方向を正、逆に設定する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】  往復運動可能なスライド台上に印材を上向きに保持するバイス台を垂直軸を中心として回転自在に配置すると共にこのバイス台の上方に、保持した印材の印面に対向するように垂直軸を中心として回転するカッターを配置して前記バイス台及びカッターをモータ駆動により回転するように構成すると共にこのカッターとバイス台の回転方向を正、逆に設定して成る印材用面丁機。
【請求項2】  面丁機本体上にスライド台を水平に配置して、このスライド台上に、印材を上向きに保持する印材ホルダー付のバイス台を回転自在に載置したこと、前記スライド台の下面にラックを固定し、このラックに噛合するピニオンを設けてこのピニオンを正、逆回転させてスライド台を往復運転させるためのピニオン駆動ハンドルを前記本体の正面側に設けたこと、前記スライド台の下部に、前記バイス台を回転させるためのバイス台駆動モータを取り付けたこと、前記バイス台の上方であって、このバイス台に保持した印材の印面に対向するスピンドルをスピンドルホルダーにより垂直に保持し、このスピンドル駆動モータを設けたこと、前記バイス台の回転方向とスピンドルの回転方向を正、逆回転になるように設定したこと、前記スピンドルの先端にカッターを取り付けると共にこのスピンドルを上下に出入りさせてカッターと印材の印面との距離及び切削量を調整するためのカッター調整ハンドルを設けたこと、を特徴とする印材用面丁機。
【請求項3】  スライド台をモータ駆動により往復運動するように構成して成る請求項1又は2記載の印材用面丁機。
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