特許連続気泡を有する多孔質ゴム印材 シヤチハタ株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】特許公報(B2)
【特許番号】特許第4362409号(P4362409)
【登録日】平成21年8月21日(2009.8.21)
【発行日】平成21年11月11日(2009.11.11)
【発明の名称】連続気泡を有する多孔質ゴム印材
【国際特許分類】
B41K   1/50     (2006.01)
【FI】
B41K   1/50       B
【請求項の数】3
【全頁数】8
【出願番号】特願2004−121675(P2004−121675)
【出願日】平成16年4月16日(2004.4.16)
【公開番号】特開2005−305659(P2005−305659A)
【公開日】平成17年11月4日(2005.11.4)
【審査請求日】平成19年3月15日(2007.3.15)
【特許権者】
【識別番号】390017891
【氏名又は名称】シヤチハタ株式会社
【発明者】
【氏名】田中 太郎
【発明者】
【氏名】水野 清和
【発明者】
【氏名】渡辺 陽介
【審査官】石井 裕美子
【参考文献】
【文献】特開平08−230295(JP A)      
【文献】特開平10−067164(JP A)      
【調査した分野】(Int.Cl.
DB名)
B41K      1/50        
【特許請求の範囲】
【請求項1】
少なくとも原料ゴム、主鎖中にベンゼン環を含むエンジニアリングプラスチック、水溶性気泡形成剤、加硫剤を混練して得られるマスターバッチを加硫した後、水溶性気泡形成剤を除去して得られる連続気泡を有する多孔質ゴム印材であって、前記主鎖中にベンゼン環を含むエンジニアリングプラスチックが、ポリアリレート樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、変性ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリサルホン樹脂、ポリエーテルサルホン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂から選ばれることを特徴とする連続気泡を有する多孔質ゴム印材。
【請求項2】
主鎖中にベンゼン環を含むエンジニアリングプラスチックが、ポリアリレート樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、変性ポリフェニレンエーテル樹脂から選ばれることを特徴とする請求項1の連続気泡を有する多孔質ゴム印材。
【請求項3】
主鎖中にベンゼン環を含むエンジニアリングプラスチックが、粒径200μm以下であり、かつ、その使用比率が、原料ゴム100部に対し0.1〜100部であることを特徴とする請求項1または請求項2の連続気泡を有する多孔質ゴム印材。