特許印籠継式釣竿 株式会社シマノ

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】特許公報(B2)
【特許番号】特許第4530353号(P4530353)
【登録日】平成22年6月18日(2010.6.18)
【発行日】平成22年8月25日(2010.8.25)
【発明の名称】印籠継式釣竿
【国際特許分類】
A01K  87/02     (2006.01)
【FI】
A01K  87/02       Z
【請求項の数】6
【全頁数】10
【出願番号】特願2005−1564(P2005−1564)
【出願日】平成17年1月6日(2005.1.6)
【公開番号】特開2006−187240(P2006−187240A)
【公開日】平成18年7月20日(2006.7.20)
【審査請求日】平成19年12月25日(2007.12.25)
【特許権者】
【識別番号】000002439
【氏名又は名称】株式会社シマノ
【代理人】
【識別番号】100093687
【弁理士】
【氏名又は名称】富崎 元成
【発明者】
【氏名】松本 聖比古
【発明者】
【氏名】谷川 尚太郎
【発明者】
【氏名】谷口 一真
【審査官】松本 隆彦
【参考文献】
【文献】特開2000−279063(JP A)      
【文献】特開2003−265075(JP A)      
【文献】特開昭59−066827(JP A)      
【文献】特開平11−346607(JP A)      
【文献】特開平10−075689(JP A)      
【文献】特開平04−234928(JP A)      
【文献】特開2001−314141(JP A)      
【調査した分野】(Int.Cl.
DB名)
A01K87/00−87/08
【特許請求の範囲】
【請求項1】
印籠芯材を竿先側竿体と竿尻側竿体との一方の竿体内に固定するとともにその竿体内より相手側の竿体に向けて突出しその突出部分を相手側竿体内に挿脱自在に構成してある印籠継式釣竿であって、前記印籠芯材の前記突出部分における軸線方向中間位置の外周面に、前記印籠芯材の外径を縮小する肉ぬすみ部を形成してあり、前記竿先側竿体と前記竿尻側竿体とを連結した状態で、前記竿先側竿体の竿尻端と前記竿尻側竿体の竿先端とが隙間なく当接し、かつ、肉ぬすみ部以外の部分が相手側竿体の内周面に密着している印籠継式釣竿。
【請求項2】
印籠芯材を竿先側竿体と竿尻側竿体との一方の竿体内に固定するとともにその竿体内より相手側の竿体に向けて突出しその突出部分を相手側竿体内に挿脱自在に構成してある印籠継式釣竿であって、前記印籠芯材における前記一方の竿体内に固定された基端部分における軸線方向中間位置の外周面に、他の部分に比べて小径の肉ぬすみ部を形成してあり、前記竿先側竿体と前記竿尻側竿体とを連結した状態で、前記竿先側竿体の竿尻端と前記竿尻側竿体の竿先端とが隙間なく当接し、かつ、肉ぬすみ部以外の部分が前記一方の竿体の内周面に密着している印籠継式釣竿。
【請求項3】
印籠芯材を竿先側竿体と竿尻側竿体との一方の竿体内に固定するとともにその竿体内より相手側の竿体に向けて突出しその突出部分を相手側竿体内に挿脱自在に構成してある印籠継式釣竿であって、前記印籠芯材の前記突出部分における軸線方向中間位置の外周面に、前記印籠芯材の外径を縮小する肉ぬすみ部を形成するとともに、前記印籠芯材における前記一方の竿体内に固定された基端部分における軸線方向中間位置の外周面に、他の部分に比べて小径の肉ぬすみ部を形成してあり、前記竿先側竿体と前記竿尻側竿体とを連結した状態で、前記竿先側竿体の竿尻端と前記竿尻側竿体の竿先端とが隙間なく当接し、かつ、肉ぬすみ部以外の部分が前記一方の竿体の内周面、及び、前記相手側竿体の内周面に密着している印籠継式釣竿。
【請求項4】
前記肉ぬすみ部が、螺旋溝である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。
【請求項5】
前記肉ぬすみ部が、円周方向の少なくとも一箇所において円周方向の一定範囲でかつ軸線方向の一定範囲に亘って形成された凹入切欠き部である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。
【請求項6】
前記肉ぬすみ部が、軸線方向に沿って複数個形成された環状溝である請求項1〜3のうちのいずれかひとつに記載の印籠継式釣竿。

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印籠 いんろう