特許印籠形式の包装箱 大和紙工株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】登録実用新案公報(U)
【登録番号】第3056236号
【登録日】平成10年(1998)11月18日
【発行日】平成11年(1999)2月12日
【考案の名称】印籠形式の包装箱
【国際特許分類第6版】
B65D  5/64                 
5/66    311          
【FI】
B65D  5/64        F        
5/66    311 C        
【評価書の請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
【全頁数】10
【出願番号】実願平10−5639
【出願日】平成10年(1998)7月28日
【実用新案権者】
【識別番号】391014181
【氏名又は名称】大和紙工株式会社
【考案者】
【氏名】湯井 忠次
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】斉藤 晴男
【要約】
【課題】  従来の印籠形式の包装箱と変わらない外観でありながら、かなり低コストにて製造でき、廃棄の際に分解することが容易な印籠形式の包装箱を提供することを課題とする。
【解決手段】  受箱1と、それに嵌装される内箱2と、蓋箱3とから成る包装箱であって、受箱1と蓋箱3が貼箱形式にて構成され、内箱2が折箱形式にて構成される。受箱1と蓋箱3は1つの箱体を切り離して形成される。受箱1と蓋箱3とが一側辺がつながった状態に形成される包装箱においては、前記つながり状態にない面における受箱1と蓋箱3との合わせ目対応部に適宜横長孔8を設けてその上に化粧紙6が被装されるようにし、横長孔8の化粧紙部分を残して受箱1と蓋箱3とを分離状態にすることにより、封止機能を持たせることができる。
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【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】  受箱と、それに嵌装される内箱と、蓋箱とから成る包装箱であって、前記受箱と蓋箱が貼箱形式にて構成され、前記内箱が折箱形式にて構成されることを特徴とする印籠形式の包装箱。
【請求項2】  受箱と、それに嵌装される内箱と、蓋箱とから成る包装箱であって、前記受箱と蓋箱が1つの貼箱を切り離して形成され、前記内箱が折箱形式にて構成されることを特徴とする印籠形式の包装箱。
【請求項3】  枠状の受箱と、それに嵌装される内箱と、蓋箱とから成る包装箱であって、前記受箱と蓋箱は1つの貼箱を上下に切り離すことによって形成し、前記受箱には内側中間部まで折返した折返し壁を設け、前記内箱は折箱型式にて構成し、その外側面に切込みを入れることによって下部が外方に張り出すストッパ−を設け、前記内箱を前記受箱に嵌装した際、前記ストッパ−が前記折返し壁に引掛かるようにしたことを特徴とする印籠形式の包装箱。
【請求項4】  枠状の受箱と、それに嵌装される内箱と、蓋箱とから成る包装箱であって、前記受箱と蓋箱は1つの貼箱を上下に切り離すことによって形成し、前記受箱の内側面に凹陥部を設け、前記内箱は折箱型式にて構成し、その外側面に切込みを入れることによって下部が外方に張り出すストッパ−を設け、前記内箱を前記受箱に嵌装した際、前記ストッパ−が前記凹陥部内に逃げるようにしたことを特徴とする印籠形式の包装箱。
【請求項5】  受箱と、それに嵌装される内箱と、蓋箱とから成る包装箱であって、前記受箱と蓋箱が1つの貼箱を切り離して形成され、前記内箱が折箱形式にて構成され、前記受箱と蓋箱とは一側辺がつながった状態に形成され、前記つながった状態にない面における前記受箱と蓋箱との合わせ目対応部に適宜横長孔を設けてその上に化粧紙が被装されるようにし、前記横長孔の化粧紙部分を残して受箱と蓋箱とを分離状態にすることを特徴とする印籠形式の包装箱。

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印籠 いんろう