特許装飾印材 有限会社坂入印房

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】登録実用新案公報(U)
【登録番号】実用新案登録第3079458号(U3079458)
【登録日】平成13年5月30日(2001.5.30)
【発行日】平成13年8月17日(2001.8.17)
【考案の名称】装飾印材
【国際特許分類第7版】
B41K  1/00                 
【FI】
B41K  1/00        B        
【評価書の請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】OL
【全頁数】10
【出願番号】実願2001−491(U2001−491)
【出願日】平成13年2月6日(2001.2.6)
【実用新案権者】
【識別番号】501052672
【氏名又は名称】有限会社坂入印房
【考案者】
【氏名】坂入 洸
【代理人】
【識別番号】100097593
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 治幸
【要約】
【課題】  伝統工芸を利用した天然的、自然的な装飾感に富んだ新たな装飾印材を提供し、装飾印材の選択性の幅を広げることを目的とする。
【解決手段】  印材10の周面11に形成されている、押印の際に字頭の目印となる指型面13に、貝殻を用いた螺鈿14や蒔絵15の装飾部を形成する。印材10は高級感や自然的な装飾感に富んだ個性を備えた装飾印材1となり、利用者の選択性の幅が広がる。また、他の印材間での識別が容易である。さらに、指型面13の装飾部が押印するときの明確な目印となるので、印面12の字頭方向を確認し易い。また、指型面13は平坦面なので、弾力性に乏しい貝殻を接着し易い。また、指型面13はもともと印材10の構成要素であるので、装飾部形成のための平坦面を周面11に新たに設ける必要がなく、装飾印材1の製造の手間を省くことができる。
【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】  文字や記号、図柄などの押印内容を刻印するための印面、および当該印面以外の表面部分を有する柱状の印材において、前記表面部分に、貝片からなる装飾部を形成したことを特徴とする装飾印材。
【請求項2】  前記貝片の裏面部分に、彩色または箔貼りを施したことを特徴とする請求項1記載の装飾印材。
【請求項3】  前記装飾部を、前記表面部分の平坦面に形成したことを特徴とする請求項1記載の装飾印材。
【請求項4】  前記装飾部を、前記表面部分の平坦面に形成したことを特徴とする請求項2記載の装飾印材。
【請求項5】  前記平坦面として、押印するときの目印となる指型面を用いたことを特徴とする請求項3または4記載の装飾印材。
【請求項6】  前記装飾部に蒔絵を施したことを特徴とする請求項1乃至5記載の装飾印材。
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