特許印籠箱 佐藤工業株式会社

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】公開実用新案公報(U)
【公開番号】実開平5−94118
【公開日】平成5年(1993)12月21日
【考案の名称】印籠箱
【国際特許分類第5版】
B65D  5/64        F 7445−3E
5/24        C 6540−3E
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【全頁数】3
【出願番号】実願平4−41188
【出願日】平成4年(1992)5月25日
【出願人】
【識別番号】591180749
【氏名又は名称】佐藤工業株式会社
【考案者】
【氏名】佐藤 浩康
【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】芦田 直衛
【要約】
【構成】  身箱とその中枠及び蓋体とからなる印籠箱において、蓋を閉じた状態で、45゜のコーナー辺を境にして、上下で対向する身箱Aの縁部コーナー辺5aと蓋の縁部コーナー辺24aとが同一平面上で突き合うようにするもので、このようにすると、上下に突き合わせた身箱の縁部と蓋の縁部の接触面に紙の板厚分の段差を生ぜず、したがって蓋と身箱とが接する四周縁部が隙間なく密着する。
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【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】  身箱Aと、その内部に挿入される中枠Cと、蓋体Bとよりなり、前記中枠の上部が身箱より突出するように露出し、かつこの露出した部分を嵌合部として、この嵌合部に蓋体がはめ込まれて身箱の上面縁部と蓋の下面縁部とが上下で突き合わされる印籠箱であって、矩形の底板1の四辺に外側板2 2、3 3とその外側に小許の幅の縁板4 4、5 5を介して内側板6 6、7 7を連接し、かつ一方の内側板6 6の両端に袖片10 10を延設して、前記袖片10と一方の縁板5との間に、該縁板の端部からL型に一体に突出する耳片4aを形成し、また他方の縁板5の端部を45゜以上の角度に切り落としてコーナー辺5aを形成して身箱Aを構成し、また前記底板と同じ矩形の天板21の四辺に外側板22 22、23 23とその外側に小許の幅の縁板24 24、25 25を介して内側板26 26、27 27を連接し、かつ一方の内側板27 27の両端に袖片30 30を延設して、前記袖片30と一方の縁板25との間に、該縁板の端部からL型に一体に突出する耳片25aを形成し、また他方の縁板24の端部を45゜以上の角度に切り落としてコーナー辺24aを形成して蓋体Bを構成し、前記中枠Cの嵌合部に蓋体Bがはめ込まれた状態で上下で対向する身箱Aの縁部コーナー辺5aと蓋体Bの縁部コーナー辺24aとが同一平面上で突き合わされ、蓋体Bと身箱Aとが接する四周縁部が密着するようにしたことを特徴とする印籠箱。

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印籠 いんろう