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特許キノコの除染材及びそれを用いたキノコの人工栽培方法 株式会社キノックス

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】特許公報(B1)
【特許番号】特許第5590194号(P5590194)
【登録日】平成26年8月8日(2014.8.8)
【発行日】平成26年9月17日(2014.9.17)
【発明の名称】キノコの除染材及びそれを用いたキノコの人工栽培方法
【国際特許分類】

G21F   9/12     (2006.01)   A01G   1/04     (2006.01)【FI】

G21F  9/12    501 F   A01G  1/04        A【請求項の数】5
【全頁数】9
【出願番号】特願2013−140483(P2013−140483)
【出願日】平成25年7月4日(2013.7.4)
【審査請求日】平成25年7月4日(2013.7.4)
【早期審査対象出願】
【前置審査】
【特許権者】
【識別番号】591225039
【氏名又は名称】株式会社キノックス
【住所又は居所】宮城県仙台市青
【代理人】
【識別番号】100097928
【弁理士】
【氏名又は名称】岡田 数彦
【発明者】
【氏名】木村 栄一
【住所又は居所】宮城県仙台市青
【発明者】
【氏名】鴫原 隆
【住所又は居所】宮城県仙台市青
【発明者】
【氏名】入澤 歩
【住所又は居所】宮城県仙台市青
【発明者】
【氏名】木野 康志
【住所又は居所】宮城県仙台市太
【審査官】竹中 靖典
【参考文献】
【文献】特開平02−171118(JP
A)
【文献】特開平02−083287(JP
A)
【文献】特開昭62−248432(JP
A)
【文献】特開平03−049623(JP
A)
【文献】特開昭63−028323(JP
A)
【文献】特開平02−261321(JP
A)
【調査した分野】(Int.Cl.
DB名)
G21F 9/12
A01G 1/04


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【要約】
【課題】放射能汚染された原材料から調製された培養基から、子実体へのセシウム等の放射性核種が移行することを抑制し、消費者が安心して食することが出来るキノコの新規な栽培方法を提供する。
【解決手段】放射性核種で汚染された培地基材を使用するキノコの人工栽培方法において、培養基調製時に培地基材にゼオライトとカリウム化合物とを混合する。ゼオライトの割合は培養基総重量の0.1〜20.0重量%、カリウム化合物の割合は培養基総重量の0.01〜10.0重量%である。
【選択図】なし


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ゼオライトとカリウムイオンを含むカリウム化合物との混合物を有効成分とするキノコの除染材。
【請求項2】
ゼオライトとカリウム化合物の使用比率(重量比率)が99:1〜50:50である請求項1に記載のキノコの除染材。
【請求項3】
放射性核種で汚染された培地基材を使用するキノコの人工栽培方法において、培養基調製時に培地基材にゼオライトとカリウム化合物とを混合することを特徴とするキノコの人工栽培方法。
【請求項4】
ゼオライトの割合が培養基総重量の0.1〜20.0重量%、カリウム化合物の割合が培養基総重量の0.01〜10.0重量%である請求項3に記載のキノコの人工栽培方法。
【請求項5】
ゼオライトとカリウム化合物の使用比率(重量比率)が99:1〜50:50である請求項3又は4に記載のキノコの人工栽培方法。


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